第20位 横浜BUNTAI
名称:横浜BUNTAI
種類:多目的アリーナ
収容:5,000人
歴史ある横浜文化体育館からリニューアルした横浜BUNTAI。新品ピカピカの快適なアリーナへと生まれ変わりましたが、コンサートアリーナ色が強い構造のため、スポーツアリーナとしては物足りない部分も。
第19位 おおきにアリーナ舞洲
名称:舞洲アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:7,056人
日本史上初のプロバスケットボールチームの「専用アリーナ」。無駄な余白はほとんど無く、見やすさや快適性の高いアリーナですが、アクセス面はやや不便。
第18位 アダストリアみとアリーナ
名称:東町運動公園新体育館
種類:総合体育館
収容:5,000人
茨城ロボッツの試合では5041人を動員し、B2リーグ最多入場者数を更新。良いアリーナが人を集めることを証明。競馬場並の大型センタービジョンは迫力満点。
第17位 有明コロシアム
名称:有明コロシアム
種類:スポーツアリーナ
収容:10,000人
第16位 代々木第一体育館
名称:国立代々木競技場 第一体育館
種類:総合体育館
収容:13,219人
第15位 エントリオ
名称:豊田合成記念体育館 ENTRIO
種類:総合体育館
収容:3,500人
無駄な余白はほとんどなく、間近で観戦できて臨場感抜群。大型ビジョンも3台完備の、最新鋭スポーツアリーナ。レストランやコンビニまで一体化していて便利。
第14位 東京体育館
名称:東京体育館
種類:総合体育館
収容:10,000人
第13位 有明アリーナ
名称:有明アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:15,000人
東京オリンピックのために建設されたオリンピックアリーナ。多少見切れ席はあるものの、見やすさや臨場感は上々。多くのスポーツイベントで最多入場者数を記録するなど、集客率の高いアリーナとなっています。
第12位 フラット八戸
名称:FLAT HACHINOHE
種類:多目的アリーナ
収容:5,000人
360度リボンビジョンで演出効果も迫力満点。外観にもLED表示されるデジタルアリーナで、全て黒に統一されたデザインもクールでカッコいい。
第11位 横浜アリーナ
名称:横浜アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:17,000人
日本を代表するアリーナだけあって、設備も環境も豪華で快適。しかし、アリーナ席の傾斜は緩めで、スポーツイベントでの利用もごくわずか。
第10位 TIPSTAR DOME CHIBA
名称:千葉JPFドーム
種類:ドーム型競輪場
収容:2,500人
今までの自転車レース場の概念を覆す、最新鋭のトラックレース場。客席から目の前で見られるバンクは臨場感満点。エンターテインメント性溢れる演出設備も充実で、FreeWi-Fi、完全キャッシュレスのデジタル空間。
第9位 日本武道館
名称:日本武道館
種類:多目的ホール
収容:14,471人
第8位 ゼビオアリーナ仙台
名称:ゼビオアリーナ仙台
種類:スポーツアリーナ
収容:4,002人
スポーツを「見る」ために作られたアリーナ。全て黒で統一された内外観もカッコよく、360度リボンビジョンとセンタービジョンで、エンターテインメントとしての演出もバッチリ。
第7位 埼玉スーパーアリーナ
名称:さいたまスーパーアリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:36,500人
3万人以上を収容できる日本最大級のアリーナ。設備も環境もまさに「スーパー」。サッカースタジムに勝るとも劣らない大観衆の熱気を体験できるアリーナは、日本でここだけ。
第6位 両国国技館
名称:國技館
種類:多目的ホール
収容:11,098人
第5位 ららアリーナ 東京ベイ
名称:LaLa arena TOKYO-BAY
種類:多目的アリーナ
収容:11,000人
Bリーグ人気ナンバー1クラブのホームアリーナに相応しく、1万人サイズのビッグアリーナへとスケールアップ。アクセスも格段向上したが、スポーツアリーナとしては沖縄アリーナを超えられなかったのが残念。
第4位 SAGAアリーナ
名称:SAGAアリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:8,400人
国体仕様のアリーナもここまで変わった。国体だけの一過性のものでなく、プロスポーツの興行用アリーナとしても日本トップクラスの観戦環境。もちろん稼働率や来場者数も大幅アップ。
第3位 オープンハウスアリーナ太田
名称:太田市総合体育館
種類:総合体育館
収容:5,000人
「スモールクオリティ・アリーナプラン」をコンセプトに作られた群馬版「夢のアリーナ」。大迫力のセンタービジョンも必要ないくらい素晴らしい見やすさで、スポーツエンターテインメントを満喫できる空間。
第2位 ハピネスアリーナ
名称:HAPPINESS ARENA
種類:多目的アリーナ
収容:6,000人
入った瞬間ため息がもれるほどカッコよさ。一切の無駄が無く、傾斜のあるスタンドはどの席からでも臨場感満点で試合観戦を楽しむことが可能。見やすさ、快適性、アクセス良しと、3拍子揃った非の打ち所の無い新アリーナ。
第1位 沖縄アリーナ
名称:沖縄アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:10,000人
※2024年12月更新
0コメント