第20位 滋賀ダイハツアリーナ
名称:滋賀アリーナ
種類:多目的ホール
収容:5,000人
2022年オープンの、新品ピカピカの快適アリーナ。しかし新設の割には客席の前に通路を作るなど、見やすでは残念な点も。
第19位 ブレックスアリーナ宇都宮
名称:宇都宮市体育館
種類:総合体育館
収容:2,900人
普通の市民体育館でも、後から十分「アリーナ化」できることを示してくれた良い見本。栃木ブレックスの人気を牽引するアリーナ。
第18位 アリーナ立川立飛
名称:アリーナ立川立飛
種類:スポーツアリーナ
収容:3,275人
「50年もつ仮設アリーナ」というコンセプトの簡素なアリーナ。しかし中身は大型センタービジョンに、臨場感抜群の観戦環境。外観だけが立派な体育館に見習って欲しいもの。
第17位 船橋アリーナ
名称:船橋市総合体育館
種類:総合体育館
収容:4,368人
第16位 おおきにアリーナ舞洲
名称:舞洲アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:7,056人
日本史上初のプロバスケットボールチームの「専用アリーナ」。無駄な余白はほとんど無く、見やすさや快適性の高いアリーナですが、アクセス面はやや不便。
第15位 アダストリアみとアリーナ
名称:東町運動公園新体育館
種類:総合体育館
収容:5,000人
茨城ロボッツの試合では5041人を動員し、B2リーグ最多入場者数を更新。良いアリーナが人を集めることを証明。競馬場並の大型センタービジョンは迫力満点。
第14位 有明コロシアム
名称:有明コロシアム
種類:スポーツアリーナ
収容:10,000人
第13位 代々木第一体育館
名称:国立代々木競技場 第一体育館
種類:総合体育館
収容:13,219人
第12位 エントリオ
名称:豊田合成記念体育館 ENTRIO
種類:総合体育館
収容:3,500人
無駄な余白はほとんどなく、間近で観戦できて臨場感抜群。大型ビジョンも3台完備の、最新鋭スポーツアリーナ。レストランやコンビニまで一体化していて便利。
第11位 東京体育館
名称:東京体育館
種類:総合体育館
収容:10,000人
第10位 有明アリーナ
名称:有明アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:15,000人
東京オリンピックのために建設されたオリンピックアリーナ。多少見切れ席はあるものの、見やすさや臨場感は上々。多くのスポーツイベントで最多入場者数を記録するなど、集客率の高いアリーナとなっています。
第9位 フラット八戸
名称:FLAT HACHINOHE
種類:多目的アリーナ
収容:5,000人
360度リボンビジョンで演出効果も迫力満点。外観にもLED表示されるデジタルアリーナで、全て黒に統一されたデザインもクールでカッコいい。
第8位 横浜アリーナ
名称:横浜アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:17,000人
日本を代表するアリーナだけあって、設備も環境も豪華で快適。しかし、アリーナ席の傾斜は緩めで、スポーツイベントでの利用もごくわずか。
第7位 TIPSTAR DOME CHIBA
名称:千葉JPFドーム
種類:ドーム型競輪場
収容:2,500人
今までの自転車レース場の概念を覆す、最新鋭のトラックレース場。客席から目の前で見られるバンクは臨場感満点。エンターテインメント性溢れる演出設備も充実で、FreeWi-Fi、完全キャッシュレスのデジタル空間。
第6位 日本武道館
名称:日本武道館
種類:多目的ホール
収容:14,471人
第5位 ゼビオアリーナ仙台
名称:ゼビオアリーナ仙台
種類:スポーツアリーナ
収容:4,002人
スポーツを「見る」ために作られたアリーナ。全て黒で統一された内外観もカッコよく、360度リボンビジョンとセンタービジョンで、エンターテインメントとしての演出もバッチリ。
第4位 埼玉スーパーアリーナ
名称:さいたまスーパーアリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:36,500人
3万人以上を収容できる日本最大級のアリーナ。設備も環境もまさに「スーパー」。サッカースタジムに勝るとも劣らない大観衆の熱気を体験できるアリーナは、日本でここだけ。
第3位 両国国技館
名称:國技館
種類:多目的ホール
収容:11,098人
第2位 オープンハウスアリーナ太田
名称:太田市総合体育館
種類:総合体育館
収容:5,000人
「スモールクオリティ・アリーナプラン」をコンセプトに作られた群馬版「夢のアリーナ」。大迫力のセンタービジョンも必要ないくらい素晴らしい見やすさで、スポーツエンターテインメントを満喫できる空間。
第1位 沖縄アリーナ
名称:沖縄アリーナ
種類:多目的アリーナ
収容:10,000人
※2023年12月更新
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