大会:B3リーグ 第20節

結果:埼玉ブロンコス 84-83 トライフープ岡山

場所:春日部市総合体育館 観衆794


B3リーグ、6位と7位の直接対決。さすがにキャパシティ3500人のウィングハット春日部では、B3リーグは持て余し気味。空席も余白も目立ってしまい、なにより熱気が逃げてしまうのが残念なところ。Bリーグも下のカテゴリーでは、もっとコンパクトなアリーナの方が、見栄えも熱気もいいと思うんですけどね。


先手を取ったのは埼玉。見た目もプレーも目立つセントフォート選手。ダンクや3Pシュートも決めて、吉川選手とのコンビネーションも良し。埼玉が28-22と6点差をつけて第1Qをリード。


ゴール下では埼玉のラミン選手と、岡山のスパイクス選手の迫力バトル。外国人選手同士のバチバチのマッチアップは、Bリーグの魅力の一つではありますが、B3でも変わらず見られるのは嬉しいところ。そのスパイクス選手の活躍もあり、岡山が40-46と逆転してハーフタイム。


後半に入っても一進一退の展開。埼玉は山口選手の3Pシュートで流れを掴むと、岡山は大事な場面で得点を決めるのはやはりスパイクス選手。どちらかに転ぶか分からない攻防は、残り1分を切って80-80のタイスコア。


最後の得点を決めたのは埼玉のロビンソン選手。終盤足を引きずりながらのプレーも、ドライブからの勝負を決める劇的ゴール。岡山も残り1.9秒に全てを賭けますが、ゴールはならずタイムアップ。カテゴリーは違えど、毎度最後の1秒までスリリングな試合で楽しませてくれるBリーグなのです。


試合採点

ハッスル度 6.5

見応え度 6.5

名勝負度 7

満足度 7

バトル度 6.5